滋賀県

MIHO MUSEUMの現代美術

本展は、これまでほとんど公開されたことがなかったMIHO MUSEUMの創立者・小山美秀子が収集した現代美術を紹介しようとするもの。
明治から大正時代にかけて新たな日本美術を創ろうとした白山松哉、雑誌『白樺』に集った岸田劉生やバーナード・リーチ、奈良東大寺のアトリエで創作に励んだ須田剋太や杉本健、柳宗悦が提唱した民芸運動のなかで大切な役割を果たした芹沢銈介と、河井寛次郎、黒田辰秋、棟方志功等の作品を紹介する。
あわせて、MIHO MUSEUMの設立母体である神慈秀明会の神苑(みその)建設に携わった建築家ミノル・ヤマサキ、I.M.ペイ、庭の構想を手掛けた彫刻家若林奮の作品を紹介、またMIHO MUSEUM初代館長・梅原猛の作品も展示する。展示総数約70件、うち初公開作品が約60件となるMIHOコレクションの現代美術を堪能できる展覧会。

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