山形県

いわさきちひろ ピエゾグラフ展

生涯にわたって子どもを描き続けた画家・いわさきちひろ(1918~1974)。
大正から昭和にかけての激動の時代を生きたちひろは、戦後、絵本や絵雑誌、教科書などの印刷美術の世界で活躍した。「母性の画家」とも呼ばれたちひろは、母親ならではの観察力と、卓越したデッサン力を駆使し、モデルなしで10ヶ月と1歳のあかちゃんを描き分けたという。魅力あふれる子どもの姿を描いたちひろの作品は、没後46年を経た今でも、多くの人々の心のなかに生き、愛され続けている。
本展では、ちひろの代表作の他、絵本『おにたのぼうし』や『おやゆび姫』『戦火のなかの子どもたち』など、精巧な画像表現により再現された「ピエゾグラフ」約100点を展示し、ちひろの画業の全貌を紹介する。

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