東京都

大清帝国展 完全版

1616年、中国の東北地方で生まれた女真人による王朝は、後に中国本土とモンゴルを治める王朝「清」となり、 その後も大きく版図を広げて、様々な民族を内包する史上まれにみる大帝国となった。しかし18世紀半ば、 ヨーロッパで産業革命が起こると風向きが変わってくる。2020年冬、清の起源から1842年のアヘン戦争終結までを展望する「大清帝国展」を開催した。
本展では、その後怒涛の勢いで国際社会の中で翻弄される「清」はどうなったのか、前回の展示とあわせて、はじめから終わりまでを紹介。東洋文庫珠玉の資料を通して、清を大きく動かしていった民衆、官僚、宮廷、外国人など、様々な人の視点を追っていく。

開催概要

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る