福井県

岡倉天心と茶道(同時開催:新春展 アートのなかの動物たち)

明治39年(1906)、岡倉覚三(天心)は英文著作“The Book of Tea”を出版し、茶を飲むという日常の小さな行為が日本人の美意識や文化、思想にまで大きな影響を及ぼす美を崇拝する儀式であることを世界に紹介した。
本展は、『茶の本』から明治期に世界へ向けて発信された日本の姿を再発見するとともに、岡倉の流麗で力強い文章で語られたエピソードから作品を味わおうというもので、新しい年の始めに今一度私たちの原点に立ち返り、先人たちが作り上げていった文化やその豊穣の世界を紹介する。
あわせて、令和3年の干支・牛を中心に動物を主題とした美術品を紹介する展覧会を開催。

開催概要

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