開館45周年記念 所蔵名品展 20世紀美術の辿った軌跡

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開館45周年を記念し、同館で所蔵する作品の中から20世紀美術の辿った軌跡を紹介する。
20世紀は世界大戦が2度も勃発するなど、激動の時代であった。美術界ではその動きに呼応するように、様々な新しい表現が生まれた。
本展では、美術の新時代を切り開き続けたピカソの「偉大な裸婦」、深い情念の中で生きたムンクの名作「二人」、愛の世界を追い求めたシャガールの描く「パリの空」などをはじめとする作家約40人の作品100余点を一堂に展示する。
20世紀美術を辿る旅を楽しめる展覧会。
開催概要
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会期
2021.01.14〜2021.03.09 -
会場
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観覧料金
当日一般1,000円
詳細は公式サイトへ
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休館日
水曜日
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