福岡県

生誕130年記念 髙島野十郎展(福岡展)

髙島野十郎(1890-1975)は、福岡県久留米市に生まれ、東京帝国大学農学部水産学科を卒業後、念願だった画家への道を選んだ。その孤独と旅を愛した生涯と、徹底的な写実による独自の絵画は、没後に光があてられ、今日では幅広い人気を得ている。
生誕130年を記念して開催する本展は、2011年に野十郎の生まれ故郷である久留米の石橋美術館で開催され大きな反響があった「髙島野十郎 里帰り展」以来10年ぶりの、待望の回顧展となる。代表作を含む野十郎の豊富なコレクションを誇る福岡県立美術館の所蔵作品を中心に、近年の新発見の作品もあわせた総数115点により、いまだ多くの謎に包まれた野十郎の絵画世界の魅力を紹介する。

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