東京都

企画展 きらきらでん(螺鈿)

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輝く真珠層を持つ貝を文様の形に切り抜き、嵌め込んだり貼り付けたりして装飾する技法、螺鈿(らでん)。「螺」は巻き貝、「鈿」は貝で装飾するという意味だ。アジア圏では漆工技法にも取り入れられ、主に夜光貝や鮑貝が用いられた。貝片の色は単なる白ではなく、内から放光するかのような青から赤のグラデーションのきらめきを持つ。その貝と漆独特の美しい艶とで織りなされる世界は古来、人々を魅了してきた。 本展覧会では根津美術館の所蔵品を中心に、日本における螺鈿技術の受容と展開の歴史をたどりながら、中国大陸・朝鮮半島・日本・琉球の、きらきらの螺鈿の魅力を堪能できる展覧会。

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