島根県

生誕150年 大下藤次郎と水絵の系譜(島根展)

「水絵」とは水彩画のこと。顔料とアラビアゴムを主成分とし、水を溶剤とする水彩画の絵具は安価で扱いやすく、絵を描く上で、私たちの最も身近な画材となってきた。
この展覧会では、日本における水彩画の地位を確立し、明治期を代表する水彩画家として活躍した大下藤次郎(1870~1911)の生涯と画業を、生誕150年にあたる2020年に改めて振り返る。水彩画の普及に人生を捧げた大下が、その著書や講習会などを通じて伝えようとした水彩画表現の魅力に迫るとともに、大下が自らの道を歩む過程で出会った人々、水彩画を愛した仲間達の作品も紹介する。明治期を代表する水彩画の名品の数々を楽しんでほしい。
※会期中展示替えあり

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