神奈川県

開館90周年記念 特別展「東アジア仏教への扉」

東アジア仏教とは、漢字文化圏で理解され、信仰された仏教のことで、日本はその流伝の終着点である。金沢文庫に隣接する称名寺は、13世紀末以降に東国で展開した日本仏教の影響を受けて生み出された文物を伝え、後世において、「正倉院に匹敵する」と評され、「日東の小敦煌」とたたえられた。 本展は、神奈川県立金沢文庫開館90周年を記念して、同館が調査し公開してきた称名寺の名品の数々をとおして、東アジアで展開した仏教の様子を一望し、金沢文庫の収蔵品が持つ世界に誇れる魅力を紹介する。

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