京都府

ほとけと神々大集合 ―岡山・宗教美術の名宝―

岡山県は、古代には「吉備国」と呼ばれ、大和や出雲に並ぶ一大勢力を築いていたことが知られている。その歴史を背景に、岡山県では古くから宗教文化が豊かに育まれてきた。密教や浄土信仰との関わりも深く、鎌倉時代には浄土宗の開祖・法然や臨済宗の開祖・栄西を輩出するなど、日本仏教史の上でも重要な地域だ。また、在地の神々への信仰も篤く、県下では神楽などの神事が今なお盛んに行われている。
このたび、岡山県立博物館の改修工事にあわせ、同館の所蔵品及び寄託品の一部を預かることとなった。本展では、多彩な宗教美術の中から「密教」と「神仏習合」という2つのテーマを柱とし、岡山県内に遺された名宝の数々を紹介する。
※会期中展示替えあり

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