企画展「二代広重-受け継がれた広重イズム-」

公式サイト
初代広重の没後、門人たちがその名を襲名したが、師の画風を最も忠実に受け継いでいたのは、二代広重といえるだろう。彼が作品を手掛けていた頃は、まさに江戸と明治の狭間だった。移り変わる時代を生きた絵師・二代広重が受け継いだ広重イズムを紹介する。
開催概要
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会期
2020.12.10〜2021.01.17 -
会場
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観覧料金
当日一般520円
詳細は公式サイトへ
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休館日
月曜日(1月11日は開館)、年末年始(12月28日~1月4日、ただし1月2日は観覧無料で開館)、1月12日
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