北海道

デビュー50周年記念 諸星大二郎展 異界への扉

諸星大二郎は、1974年に漫画「生物都市」で第7回手塚賞受賞にて注目を集め、それ以降、現在に至るまでさまざまな作品を発表。一般の読者から、異分野の研究者に至るまで、絶大な支持を得ている漫画家である。
その作風は、SF的なものから、民俗学、考古学的な視点を持った作品、人類学的な考察とスケールを持った作品、記紀神話を元に大胆な世界観を披露した作品、中国をはじめとする東洋文学・思想などの影響が見られる作品など、さまざまなジャンルを横断しながらも、親しみやすい作品となっているものまで、幅広いジャンルに渡っているが、どの作品も諸星大二郎独特の世界を築き上げている。
本展では、諸星の幅広い作品世界を、原画やシナリオなど本人の作品のほか、作品世界に影響を与えたと思われるもの、さらにはその作品世界に通じる魅力を持つさまざまなジャンルの作品や資料をあわせて展示し、読む者を「異界」へと導く魅力へと迫る。

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