東京都

写真新世紀展 2020

「写真新世紀」は、写真表現の可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的として、キヤノンが1991年にスタートした文化支援プロジェクト。銀塩・デジタル写真を問わず、自由で独創的な写真表現を応援しており、国内外で活躍する優秀な写真家を多数輩出するなど新人写真家登竜門として広く認知されている。これまでの応募者総数は33,359名(組)となっている。
ジャンルを問わない新しい視点による作品、作家の創作活動を支援出来るよう、静止画・動画にも対応した応募システムを整え、グローバルに公募を展開。この試みに、今年は2,002名が応募。その中から審査員7名がそれぞれに優秀賞、佳作を選出した。「写真新世紀展 2020」では、それら受賞作品を紹介する。10月30日には、グランプリ選出公開審査会を開催し、優秀賞受賞者の中から本年度のグランプリが審査員の合議の下、選出される予定。グランプリ受賞者には、賞金100万円とキヤノンカメラ製品が贈られる。
会場では、2019年度のグランプリ受賞者中村 智道氏の新作個展を同時開催するほか、10月22日には、出展者によるアーティスト・トークを開催。また、関連イベントとして本年度の審査員 野村浩氏、オノデラユキ氏による写真レクチャーを開催する。

開催概要

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