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能をめぐる美の世界 ~初公開! 彌之助愛蔵から120年・新発田藩主溝口家旧蔵能面コレクション~

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日本文化を代表する古典芸能、能楽。江戸時代には武家の式楽(儀式などで用いられる楽)となり、特に大名家と密接な関係を持つようになったのは大きな特徴といえるだろう。この能楽を、謡(詞章)と共に支えているのが、多彩な能面の数々である。
本展では、静嘉堂所蔵の越後国新発田藩主溝口家旧蔵能面コレクション67面を岩﨑彌之助購入後、120年を経て初公開する。貴重な面を守る面袋、それらを納める面箪笥、全てが揃った奇跡のコレクション。秋のひと時、大名家秘蔵の能面にゆっくり向き合ってほしい。能に関わる美術品や本も展示。能の魅力を幅広く紹介する。
また、明治を代表する彫刻家、加納鉄哉(1845-1925)の模刻による伎楽・舞楽面も登場。迫力ある木彫面も併せて楽しめる。
※会期中展示替えあり

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