愛知県

特別展「模様を着る」

衣服や布を彩る模様。模様は伝統を大切に受け継ぎながら、時の流行に刺激され、新しいものが生み出されてきた。百貨店の松坂屋も昭和のはじめに、国内外問わずさまざまな地域・時代の布地を、小さなハギレにいたるまで集め、新しい呉服デザインを模索してきた。その結果、形成されたコレクションは模様の豊かさ・多様さとともに、模様が作られ変化していく様子を伝えてくれる。
本展では、コレクションにみられる模様を通して意味を探りながら、そこから表われる人々の暮らしや想いにも迫る。見て楽しいだけでなく、創造意欲も刺激するテキスタイルデザイン集。自分だけのとっておきを探す模様の旅に出かけよう。

開催概要

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