東京都

第76回企画展「いまから ここから」

相田みつをは”人生の危機”をどのように乗り越えてきたのか?
みつをの人生は、危機の連続と言っても過言ではない。作品を書く上での苦悩や生活が次々に押し寄せてくる。いつも待ったなしだった。
では、どのように切り抜けてきたのだろうか?ここに一つの言葉がある。

”雨の日には雨の中を 風の日には風の中を”

「雨の日には、雨を、そのまま全面的に受け入れて、雨の中を雨と共に生きる。風の日には、風の中を、風といっしょに生きてゆく」と本人は書き残している。
そして「あたりまえだけれど、これは、常に前向きで、積極的に生きるということ」だとも。
(『生きていてよかった』ダイヤモンド社より)

コロナの時代をどう生きるか?みつをの言葉に何かヒントとなるものがあるかもしれない。

開催概要

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