広島県

アートの不思議な力展 -館蔵品を中心に-

今秋に開催を予定していた「ひろしまトリエンナーレ 2020 in BINGO」が新型コロナウイルスの影響により中止となったため、その代替展として所蔵品による企画展「アートの不思議な力展 ―館蔵品を中心に―」を開催することとした。
この展覧会は、1930年代から2010年までに制作された美術作品をとおして、時代背景や美術史を概観するとともに、製作者たちが作品に込めた思いや願い(不思議な力)を感じ取ろうというものである。
通常の所蔵品展示では紹介の難しい、エンツォ・クッキ《風景から大いなる絵を引剝さねばならぬ》(1983年)といった大型作品をはじめ、山口長男《堰形》(1959年)や山田正亮《Work E.277》(1987年)など国内外の美術作家55人による73点の作品を展示。私たちが知らず知らずのうちに影響を受けてきた、アートの魅力などをサブカルチャーとも繋げながら、美術作品をもっと身近に、楽しく感じてもらえることを願って開催する。

開催概要

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