群馬県

4つの革命―オーブリー・ビアズリーからサルバドール・ダリまで

19世紀後半から20世紀初めのヨーロッパにおいて、それ以前の「美術」の概念を根底から覆すような革命的表現が相次いで登場する。こうした新しい表現は人々の視覚と精神に決定的な変化をもたらし、現代美術への流れを作っていった。今回の特集展示では、イギリスの鬼才オーブリー・ビアズリーが生んだ19世紀末の美学、20世紀初頭にパブロ・ピカソが開始したキュビスムという視覚実験、サルバドール・ダリをはじめとするシュルレアリストたちの衝撃、20世紀前半に世界中からパリに集まった気鋭のコスモポリタンたち―エコール・ド・パリの芸術など、近代ヨーロッパ美術における4つの革命を紹介する。

開催概要

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特別展「先住民の宝」

世界には、現在70カ国以上の国々に、約3億7,000万人の先住民が暮らしており、その民族の数は少なくとも5,000と言われている。本特別展でいう宝とは、圧政や差別に苦しみながらも、日々を力強く、そして希望を失わず生きてき

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