東京都

藝大コレクション展 2020――藝大年代記

東京美術学校(美校)開学から現在の東京藝術大学まで、130年以上にわたって引き継がれている本学の美術・教育資料の集積である「藝大コレクション」。2020年の展示では、美校・藝大に残された多様な美術作品によって、学史を「年代記」のように辿る。
第1部では、上村松園の《序の舞》、狩野芳崖の《悲母観音》など、名品群を紹介。
第2部では、藝大を象徴するコレクションと言える自画像群を特集する。黒田清輝を中心とする西洋画科の卒業課題としてはじまり、現在まで続くコレクションで、その総数は現在6000件を超える。これらの自画像を、日本近代美術・美術教育史の流れを示す「歴史資料」として扱い、100件以上の自画像を一堂に並べ、美校・藝大の流れを「年表」のようにご覧いただく。

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