和歌山県

なつやすみの美術館 10:あまたの先日ひしめいて今日

10回目をむかえる「なつやすみの美術館」では和歌山出身の新鋭画家・田中秀介さんをゲストに、毎日の暮らしの中で目にする光景から生み出される作品を紹介する。
なにかおかしなできごとが起こっているように見える田中さんの作品だが、描かれているのは普段から普通に目にしているものごと。一体、田中さんは何を見ているのか。そしてわたしたちは普段、何を見ているのか。ものが見えているとは何を見ていることになるのか。ものの見方の距離感によって、もののとらえ方が変わってくるのではないかという田中さんの仮説にしたがって、美術館の所蔵作品とともに、日常を見ている視覚の中にわけいる。
また9月10日から10月25日まで、田中さんの作品を御坊市のぎゃらりーなかがわで紹介する(予定)。

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