東京都

所蔵作品展 木陰 中村研一、自然を描く

中村研一は1945(昭和20)年、代々木初台町(現渋谷区初台)のアトリエが戦災にあい、小金井に引っ越した。中村研一の小金井の居宅(現在のはけの森美術館附属喫茶棟)は溢れる湧水(現「東京の名湧水57選」の1つ)と木々に囲まれ、現在もその自然豊かな姿を残している。中村はこの地で1967(昭和42)年に亡くなるまで、愛する妻や愛猫そして自然に囲まれ穏やかな日々を送ったようである。
人物描写を得意とする中村だが、小金井に引っ越してからは、風景や植物を題材とした作品をたくさん描いている。この度の所蔵展では、中村の描く自然をテーマに展示。中村が描いた緑の空間を楽しんでほしい。
特集展示として「にゃーにゃーにゃあ 中村研一、猫を描く」を開催。中村研一が描いた猫を中心に、動物をモティーフとした作品を展示する。

開催概要

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