愛知県

市制50周年・開館25周年記念「手鑑帖と鬼師展 ~神・瑞獣・仙人の物語~」

本展は、江戸時代後期から大正時代にかけ発刊された図案集と、それらを基に現代の三州鬼師が制作した瓦作品を展示紹介するもの。
手鑑帖とは、手本や模範となる法帖。鬼瓦職人の鬼師も、画譜や建築装飾に関する図面、広告の切り抜きなどの資料を帳面にまとめ、瓦づくりの参考や手本としてきた。同館所蔵の資料は、昭和中頃まで活躍した三州鬼師が、鬼瓦づくりのために集めていた資料だ。
本展で紹介する瓦作品は、その中に描かれている図案を基に、現在活躍する三州鬼師が制作したもの。代々受け継がれてきた技術をもって制作された、中国故事や昔話に登場する神・瑞獣・仙人などの作品を楽しんでほしい。

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