山形県

ヒロシマ

昭和32年7月、初めて広島へ行った土門拳は、原爆の被害を目の当たりにして以後、報道写真家の使命にかられ、憑かれたように広島に通いつめた。12年を経てなお原爆症と日々闘う人々、町は復興しつつあっても体や心に残る消えることのない傷、原爆がもたらした憎悪と失意。土門が広島の現実に真正面から向き合い撮影した記録を紹介する。

開催概要

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日本の仏像

土門と仏像の初めての出会いは、奈良の室生寺だった。その一度の室生寺行によって土門は一大決心し、「日本中の仏像という仏像を撮れば、日本の歴史も、文化も、そして日本人も理解できる」と考え、その後40年以上にもわたる長い仏像撮

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