宮城県

ヨーロッパの宝石箱 リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展(宮城展)

リヒテンシュタイン侯爵家コレクション、ファドゥーツ/ウィーン © LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz–Vienna

リヒテンシュタイン侯国は世界で唯一、侯爵家(君主)の家名を冠する国である。オーストリアとスイスにはさまれた小国ながら、世界屈指の規模を誇る美術品の個人コレクションを有し、その華麗さが宝石箱にもたとえられている。
本展では、侯爵家秘蔵のルーベンス、ヤン・ブリューゲル(父)、クラーナハ(父)を含む、北方ルネサンス、バロック、ロココを中心とする油彩画と、ヨーロッパ屈指の貴族の趣向が色濃く反映されたウィーン窯を中心とする優美な陶磁器、あわせて126点を紹介。貴族の宮廷の空間を彷彿とさせるような優雅な西洋絵画と陶磁器の共演が楽しめる。

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