神奈川県

第75回 春の院展

日本美術院は、1898(明治31)年に横浜出身の岡倉天心によって設立された。一時は活動を中止したが、1914(大正3)年に横山大観らによって再興。以来、日本美術の伝統を維持しながら、次代の新しい美術を樹立することを目指し、意欲的に活動している。
春の院展は、1945(昭和20)年に「日本美術院小品展覧会」として始まり、1970(昭和45)年に現在の「春の院展」へと改称した。始まりの名の通り「春の院展」は、サイズが限定されているため、実験的な作品が多く出品され、細部の描き込みまでご覧いただけるのが特徴。
本展では、同人作家作品35点をはじめ、受賞作品および関東出身・在住作家を中心に192点を展覧する。現代日本画壇で活躍する巨匠から新人作家までの力作の数々をご覧いただきたい。

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