東京都

上野の森美術館所蔵作品展 なんでもない日ばんざい!

同館では1983年からこれまで38回開催してきた上野の森美術館大賞展の受賞作品を多数所蔵している。今回、このなかから 「なんでもない、どこにでもある日常」 をテーマに、いま、こういう時期だからこそ見てみたいと思う作品を約80点選出。
明るく楽しい気持ちにさせてくれるもの、おだやかな日常の情景、いつも変わらずそこにある街や自然、そして身近な人や風景からユニークな想像や思索を巡らせたものなどをグループにして構成した。
会場には、同じく所蔵作品から、版画家・野田哲也が家族や日常の断片を日々記録した〈日記〉シリーズのうち約20点、そして秋山さやかが上野公園を題材に制作した作品を展示する。アーティストがごく身近な日常に向けた素朴で素直なまなざしのなかに、いまの私たちの心に響くたいせつなものを見出せるのではないだろうか。

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