東京都

Flower × Flower 展

私たちにとって身近な植物である花。時代や国を超えて、花は多くの芸術作品の題材として扱われてきた。
現代に生きる私たちが、健気に咲く花の姿に心が癒されたり、季節の移り変わりの喜びを感じ、その生命力に鼓舞されるように、古来より、芸術家たちは花に魅了され、それぞれの想いや表現で、瞬間の生命の輝きを描き残そうとした。また、芸術家たちは花に特別な意味を込め、時に道徳的なメッセージや、人生の幸せへの願いを表現する手段としても花を描いた。
19世紀には、西洋と東洋の交流に伴って、花や植物が往来し、新しく豊かな美術表現が生まれた。
Flower × Flower展では、「第1章:西洋美術の花」「第2章:東洋美術の花」「第3章:写真の花」の3つの章に分け、同館コレクションの中から、花が登場する古今東西の絵画や版画、工芸品、写真など選りすぐりの名品を展示する。

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