長野県

特集展示「志村一男 ─心象で見る風景」(同時開催「令和元年度新収蔵作品展」)

諏訪市出身の洋画家・志村一男(1908-1981)の特集展示を、市立岡谷美術考古館(会期:~7月12日)と共同開催する。
志村一男は、諏訪市に生まれ、幼少のころ岸田劉生の絵を見て感動し、画家を志す。
家業に従事しながら独学で絵を描き始め、19歳で念願の武蔵野美術大学へ入学するもまもなく父の死により帰郷。洋画家・矢崎牧廣を知り作品について啓発される。春陽会洋画研究所へ通い研鑽をつみ、のちに中川一政に師事し、東京に居を構える一方で地元美術の発展にも尽力した。
本展では、身の回りの静物や自宅近くの多摩川、故郷の八ヶ岳の麓からの風景を感動のまま描き続けた志村のひたむきな画業を紹介する。
同時開催として、令和元年度に新たに収蔵となった作品のお披露目展示を行う。

開催概要

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