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祈りのこころ―尾張徳川家の仏教美術―

尾張徳川家は将軍家と同じ浄土宗を重んじ、菩提寺として浄土宗の建中寺を建立し、歴代当主や家族の墓所も建中寺に造営した。一方、個人の信仰は様々であったため、現在徳川美術館が所蔵する尾張徳川家伝来の仏教にかかわる品々は、幅広い様相を呈している。信仰の拠りどころであった華麗な経典・仏像・仏画に、供養のために寺院に奉納され、墓所へ埋葬された個人の遺愛品を加え、大名家の人々が仏教に寄せた思いを紐解く。

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