山形県

出逢い ─相田みつを展

「自分はこの筆一本で生きていく」という決意のもと、人生を自身の書の追求に捧げた相田みつを(1924-1991)。晩年の代表作《にんげんだもの》をはじめ、平易でありながらも力強い言葉を独特の書体で書いた相田みつをの作品は、時に励ましを、時に人生への深い洞察をもたらし、今もなお、世代を超えて多くの人々に親しまれている。
本展では、相田みつを美術館の所蔵品から、初公開作品や愛用品を含む約180点を紹介。代表的な書、屏風を含むろうけつ染の作品、菓子の包装紙などのデザインワークのほか、中学生時代に描いた絵画や、相田みつを本人が愛用した筆、硯などにより、初期から晩年に至るまでの、相田みつをの活動の軌跡をたどる。

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