埼玉県

【開催中止】うらわ美術館開館20周年記念 芸術家たちの住むところ

2000年4月29日、うらわ美術館は、多くの芸術家が集まり文化を育んできた浦和の街に誕生した。その開館20周年を記念し、各地の美術館や関係機関の所蔵作品と同館収蔵品を交え、美術を通してゆかりの土地を改めて見つめ直す展覧会を開催する。
いつの頃からか「鎌倉文士に浦和絵描き」という言葉が聞かれるようになった。1923年の関東大震災後、東京から芸術家がさいたま市の浦和地域に移り住んだことが一つの背景として挙げられるが、他にもこの土地が絵描きの街となった要因は様々にあった。なぜ、彼らはこの土地を選び、居住の地としたのだろうか。そしてここで何を感じ、どのような作品を生み出したのだろうか。
本展では芸術家同士の繋がりや様々なエピソード、時代状況等をたどりながら、この土地に集った芸術家たちの作品やその背景をひも解く。文化の礎を築いた芸術家たちの足跡、そして彼らが活躍の場を広げていった様子を、100点を超える作品そして資料とともに前期と後期の二期に分けて展覧する。
セクション1(前・後期共通)描かれた土地の記憶
セクション2(前期)戦前―芸術家たちの諸相
セクション3(後期)戦後―それぞれの道
前期:4月25日(土)~6月21日(日)セクション1、2/後期:6月30日(火)~8月30日(日)セクション1、3

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