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【当面の間休館】雲巻雲舒―現代中国美術展・紙

公式サイト

鄭妍氏をゲストキュレーターに迎え、7 名のアーティストによる「紙」をテーマにした展覧会を開催する。
「紙」は、古代中国の4大発明(羅針盤、火薬、紙、印刷)のひとつである。「紙」の発明は、文献、書籍、科学や文化などの交流を促し、世界の文明の発展に貢献した。日本は中国文明の影響のもとに成り立ち、距離が近しいだけでなく、文化的にも密接につながっている。書や絵画など紙を通じた文化はあらゆる側面において、中国からの影響をうけている。
本展では、「雲巻雲舒」(雲が太陽に絡まり、大空に広がる様子)をメインテーマに、現代の紙の表現の地平を示す。留まるも去るも自由自在な雲のように、視野を広げ、伸び伸びとした心で自身と社会に向き合うアーティストの作品を堪能してほしい。

開催概要

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