岡山県

備前市埋蔵文化財管理センター企画「文字がやってきた、也ー、哉ー、乎ー」

日本には古来、固有の文字はなかった。日本の文字がどのように生まれたか詳しくはわかっていないが、やきものの破片に文字を刻んだり、墨で書いたりする出土文字資料から、文字が成立していく様子を少しだけうかがうことができる。
この企画展では備前市佐山地区で出土した「葛原小玉女」と刻まれた破片や、施文風字硯とよばれる硯など、備前地域に比較的早い段階でもたされた文字関係資料や、岡山県下で出土した主な刻書土器を展示する。

開催概要

直前の記事

西国三十三所 草創1300年記念 特別展 聖地をたずねて─西国三十三所の信仰と至宝─

西国三十三所は、養老2年(718)、大和国長谷寺の開基・徳道上人が、 閻魔大王から「生前の悪行により地獄へ送られる者が多い。観音霊場へ参 ることで功徳が得られるよう、人々に観音菩薩の慈悲の心を説くように」 とお告げを受け

続きを読む

最新一覧

美術展一覧へ戻る