長野県

ちひろ いのちを見つめて

いわさきちひろは、生涯、子どもを描き続けた画家。ちひろが子どもの本を舞台に活躍を始めたころ、日本は高度経済成長期の只中にあり、子どもたちを取り巻く環境はめまぐるしく変化していった。人々が物質的な豊かさを求め、核家族化が進むなか、ちひろは、平和な日常のなかで輝く子どもたちのいのちを見つめて、絵を通してその尊さを訴えた。「世界中のこどもみんなに平和としあわせを」ちひろが残したこのことばは、今も切実に響く。本展では、改めてちひろが願った子どものしあわせと平和を見つめ直す。

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