大阪府

赤・黄・緑・青・黒。色でたのしむアートの世界。 ARTいろいろ展

絵画を構成する要素といえば、描かれた主題、明暗表現、線描、色彩、構図と、さまざまにあるが、なかでも「色彩」は絵画の印象を大きく左右する要素のひとつだといえる。色彩は物のかたちを再現するためだけではなく、光や大気などの自然現象や、画家自身の感情を表現する手法をしても用いられてきた。絵画とは、画家のまなざしと感性によりとらえた世界を、視覚化したものといえるかもしれない。だからこそ、画家たちは自身の世界を表現するにふさわしい色彩法を求めて、研究し続けたのだ。本展では、赤、黄、緑、青、黒の5色をテーマにコレクションを展示。色彩ごとに構成することで、画材による見え方の違い、色彩同士のバランスや効果など、絵画と色彩の関係性がより鮮明に浮かびあがる。色彩と色彩がひびきあう、豊かな絵画の世界を楽しんでほしい。

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