東京都

特別展「きもの KIMONO」

日本の美意識を色と模様に表した「きもの」。その原型である小袖(こそで)は、室町時代後期より、染や刺繡、金銀の摺箔(すりはく)などで模様を表し、表着(おもてぎ)として花開いた。きものは、現代に至るまで多様に展開しながら成長し続ける日本独自の美の世界を体現している。

本展では、信長・秀吉・家康・篤姫など歴史上の著名人が着用したきものや、尾形光琳(おがたこうりん)直筆の小袖に加え、きものが描かれた国宝の絵画作品、さらに現代デザイナーによるきものなど約300件の作品を一堂に展示。800年以上を生き抜き、今なお新たなファッション・シーンを繰り広げる「きもの」を、現代を生きる日本文化の象徴として展覧し、その過去・現在・未来を見つめる機会とする。

※会期中展示替えあり

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