福島県

亀倉、ウォーホル、リクテンスタイン…現代美術のアスリートたち――所蔵オリンピックポスターによる

オリンピックを機に制作される「オリンピックポスター」。その範疇には、大会のエンブレムやロゴをあしらい、大会の理念やイメージを発信する「オフィシャル(公式)ポスター」、あるいは同時代の名だたる芸術家によって制作される芸術性の高い「アートポスター」、さらには開催地の文化を紹介するために作られる「カルチャーポスター」などが含まれる。同美術館では開館以来、ミュンヘン大会(1972年)、ロサンゼルス大会(1984年)、サラエボ大会(1984年)、ソウル大会(1988年)の「アートポスター」を中心に、70点余りのオリンピックポスターを収蔵してきた。
本展覧会では、デザイナー亀倉雄策による東京大会(1964年)公式ポスターを始めとして、アンディ・ウォーホル、ロイ・リクテンスタインによるアートポスターなど、所蔵作品を中心に延べ50点余りを、3期に分けて網羅的に紹介。スポーツとアートという一見遠く離れた分野の意外な関わりについて想いを馳せていただく機会を提供する。
※いわき市立美術館1階ロビーにて開催
※会期を3期に分け、作品の入れ替えを行う(常時約20点を展示)
第1期:3月17日(火)~4月5日(日)/第2期:4月7日(火)~4月26日(日)/第3期:4月28日(火)~5月17日(日)

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