群馬県

郷土の画家 仁木和夫回顧展

仁木(渡邉)和夫(1943-2012)は、勢多郡新里村(現・桐生市新里町)に生まれ、群馬大学を卒業後教職に就き、県立安中高校、富岡東高校、富岡高校、みやま養護学校で美術教師として教鞭を執った。また、1967年から二紀展に出品を始め、亡くなる直前まで毎年欠かさず出品を続けて、田村賞をはじめとする数多くの入選・入賞を重ねる。そうした活躍の一方で、仁木は地域の文化活動にも積極的に加わり、没後7年が経過した現在でも、その寡黙で誠実な人柄と情熱のこもった作品は多くの人々の印象に深く刻まれている。本展では、二紀展に出品された油彩画の大作を中心に仁木の画業と地域への功績を改めて振り返る。

開催概要

直前の記事

no image

春爛漫 桜めぐり展

日本の春を象徴する「桜」は、絵画や文学、そして暮らしを通して日本文化に大きな影響を与えてきた。 この度は「桜」をテーマに、渡辺省亭や横山大観、中島千波らの日本画をはじめ、近代洋画の巨匠、藤島武二や、現代洋画壇で活躍する遠

続きを読む

最新一覧

美術展一覧へ戻る