群馬県

マルク・シャガール ―愛と祈りと冒険と。8つの版画物語ー

旧ロシア(現在のベラルーシ)のヴィテブスクに生まれ、主にフランスを拠点として活躍したマルク・シャガールは、20世紀において最も高い人気を誇った画家の一人。鮮やかな色彩で描かれた、愛と幻想とが交錯するシャガールの世界は、今なお世界中の人々に愛されている。
シャガールはまた、油彩画と同じように版画にも積極的に取り組み、銅版画、リトグラフ(石版画)を中心に、生涯で2,000点を超える数多くの版画作品を残したことでも知られている。本展覧会では、シャガールが生涯に渡る重要なテーマとした旧約聖書に基づく『バイブル』、「千夜一夜物語」の名でも知られるイスラムの説話集をもとにした『アラビアンナイトからの4つの物語』、版画家シャガールの最高傑作との呼び声も高い『ダフニスとクロエ』をはじめ、『悪童物語』『サーカス』『オデッセイ』など、代表的な8つの版画集から全279点を一堂に紹介。

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