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没後90年記念 岸田劉生展(愛知展)

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日本の近代美術史に比類なき足跡を残した岸田劉生(1891-1929)。劉生といえば愛娘を描いた「麗子像」が代表作として挙げられるが、肖像画だけでなく、静物画、風景画といった多彩なジャンルで独創性豊かな傑作を残した。劉生はものの存在を見つめ、美を求め、さらに深い精神性を追求する独自の写実絵画の道を歩み続けた。その劉生の美意識は、新しい美術を模索する若い作家を中心に当時の洋画壇に強い影響を与えた。没後90年を記念して開催する本展には、初期の水彩画から38歳で急逝する直前に描かれた風景画まで、珠玉の作品150点余が日本各地から一堂に名古屋に揃う。この機会に劉生芸術の真髄をどうぞ堪能いただきたい。

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