静岡県

名品展 国宝「紅白梅図屏風」

公式サイト

MOA 美術館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882 ~ 1955)が蒐集した日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されている。なかでも国宝「紅白梅図屏風」は、二曲一双の金地を背景に白梅と紅梅を対峙させ、図案化した梅花や水流を配し装飾的な画面をつくりあげ、江戸中期の絵師・尾形光琳(1658 ~ 1716)の最高傑作と評されている。本展では、「紅白梅図屏風」をはじめ京焼の大成者・野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、三大手鑑の一つとして著名な手鑑「翰墨城」の国宝 3 件の同時公開に加え「樹下美人図」「過去現在絵因果経断簡」、「山水 人物蒔絵手箱」、「青磁大壺」などコレクションの各ジャンルを代表する名品を精選し展観する。梅花の香る熱海で日本・東洋美術の精華をゆっくりとご鑑賞いただきたい。

開催概要

直前の記事

最新一覧

美術展一覧へ戻る