大阪府

絢爛たる源氏絵−重要文化財 源氏物語手鑑−

所蔵品の重要文化財「源氏物語手鑑」は、近世初頭の泉州で活躍した土佐派の絵師土佐光吉の絵と、それに対応する物語中の文章を18名の公家が分担して書写した詞書、各一枚を一対にして台紙に貼り付けた全80面で構成された作品。
平成25年度に国の重要文化財に指定されたことを受け、平成26年度から4カ年をかけて保存補修事業を行った。本展覧会は、その修理完了を記念して開催するもので、展示替えを行いながら全80面を公開する、修理後初めての機会である。
※会期中展示替え予定あり

開催概要

直前の記事

no image

2020展示Ⅰ 百鉢展

鉢は、元来は僧侶が所持する食器を指す言葉で、金属製や陶磁器で作られたものが原則だったが、やがて広く料理の中に取り入れられるようになると、その大半が陶磁器で作られるようになる。料理に用いられた鉢は、丼鉢や菓子鉢などの用途に

続きを読む

最新一覧

美術展一覧へ戻る