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FACE展2020 損保ジャパン日本興亜美術賞展

損保ジャパン日本興亜美術財団の公益財団法人への移行を機に創設された本展は、今回で8回目を迎え、新進作家の動向を反映する公募コンクールとして定着しつつある。
「年齢・所属を問わず、真に力がある作品」を公募したところ、全国各地の幅広い年齢層の875名の新進作家たちから応募をいただいた。四次の「入選審査」と二次の「賞審査」を経て、国際的に通用する可能性を秘めた、入選作品71点(内受賞作品9点)を決定した。
不確かな社会情勢の中、創作活動には困難を伴うが、昨年同様に今回の応募作品には、時代の感覚を捉えた、きらりと輝くものが数多くあった。油彩、アクリル、水彩、岩絵具、版画、染色、ミクストメディアなど技法やモチーフは多岐にわたるが、見る者の心に潤いと感動をもたらしてくれることは共通している。
会期中、観覧者投票による「オーディエンス賞」の選出を行う。魂を揺さぶる「私が選ぶ1点」を探し、楽しみながらご観覧いただきたい。
本展は美術館移転前の、42階での最後の展覧会となる。

開催概要

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