山形県

土門拳 その周囲の人びと

土門は自身が尊敬する人、好きな人、親しい人たちを撮影し、それらの肖像はさまざまな雑誌、写真集で発表された。撮影時に印象的なエピソードを残した人、長く付き合いのあった人、兄弟と称されるほど親しかった人など、土門のまわりには常に多くの才能が集っていた。今回は人物写真の傑作「風貌」の中から土門と親交の深かった人物を中心に、エピソードをまじえて紹介する。

開催概要

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文楽

昭和16年から18年、いつ赤紙が届くか分からない状況の下、土門は文楽の撮影に打ち込みんだ。土門が撮影した6,000点あまりのガラスの原板は空襲時に自宅の床下に埋められ、撮影から30年余り経た昭和47年、写真集という形でよ

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