山口県

やなせたかし生誕100周年記念特別展「やなせたかしのきせき アンパンマンを生んだひと」

アンパンマンの作者として知られるやなせたかし(1919-2013)。彼は、童謡「手のひらを太陽に」の作詞や雑誌『詩とメルヘン』の発行など、漫画家、絵本作家、詩人、編集者、イラストレーターとして幅広く活躍した。生きることの喜びを力強く表現し、人々を勇気づけてきたやなせの作品には、自身の生い立ちや戦争体験を通して形づくられた思想が投影されている。
今年はやなせたかしの生誕100周年にあたる。代表作「アンパンマン」の絵本原画やタブロー画、制作資料のほか『やさしいライオン』、『チリンのすず』などの絵本原画、『詩とメルヘン』や『いちごえほん』の表紙原画など約130点の作品・資料で、やなせたかしの多彩な軌跡をたどる。
「困難があってもユーモアで乗り越えていこう――」やなせの作品からこんなメッセージがあなたの胸に伝わったなら、それがやなせたかしの奇跡かもしれない。

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