大阪府

生誕150年記念 船場の絵描き 庭山耕園 ― 近代大阪の四条派 ―

庭山耕園(1869-1942)は、明治2年に姫路で生まれ、大阪の船場を中心に活躍した絵師。四条派の上田耕冲(1819-1911)に師事し、写生を基本に季節感あふれる瀟洒な花鳥画を多く描いた。床の間に飾られ、部屋との調和が大切にされた耕園の作品、いわゆる「床映り」が重視された作品は、大阪の人々に広く親しまれた。
生誕150年を記念し、館蔵・寄託の作品により耕園の画業を紹介。近代大阪が育んだ船場文化の風情を楽しんでほしい。

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