東京都

くらしの中の布 ―まとう・つつむ・たたむ―

布は古代から現在まで日常的に使用されてきたが、素材、模様、技法、使用方法は人々の暮らしと共に変化してきた。
 古くは麻、木綿などの自然の植物、蚕の繭から繊維をより合わせた絹糸などで製作され、寒さから身を守るために身体にまとい、物を運ぶために包み、不要な時はたたんでしまうことができた。
 これらの多様な使用方法について、当資料室が所蔵する高度経済成長期前を中心とした資料から、素材、模様、技法と共に紹介し、布が人々の暮らしの中でどのように使用されてきたかを観ていく。

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