京都府

北斎・広重・歌麿・写楽 「四大浮世絵師の競演」展

江戸時代に庶民が楽しむ文化として花開いた浮世絵は、西洋の画家たちにも影響を与え、今や世界的にも評価の高い芸術作品となっている。
この度京都浮世絵美術館では、人気浮世絵師である北斎、写楽、歌麿、広重の4人に焦点を当て、それぞれの絵師が得意とするジャンルで人気を集めた代表作品を紹介する。
特に、世界でも最も有名な北斎の代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」、歌舞伎役者の真の姿を誇張して表現した写楽の大首絵「四代目岩井半四郎の重の井」、女性の美しさを繊細な線や色使いで表現した歌麿の美人画「青楼遊君合鏡 玉屋内小紫・花紫」、情緒溢れる景色を大胆な構図で表現した広重の風景画「名所江戸百景 深川洲崎十万坪」といった見応えのある作品が一堂に会する。
日本が世界に誇る浮世絵の美しい色彩や大胆な構図、摺りの技法をじっくりと見比べに、来ていただきたい。

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