山口県

生誕110年 まど・みちお てん 国際アンデルセン賞 子どもたちに愛された5つの星(山口展)

周南市出身の詩人まど・みちお(1909‒2014)。
まど・みちおは、1994年、84歳で「小さなノーベル賞」ともいわれる、世界的な児童文学の賞である、国際アンデルセン賞 作家賞を日本人として初めて受賞した。
長年にわたり、子どもたちのために作品を生み出しつづけたその功績が、世界に認められた。
人間だけでなくすべての存在に等しくそそがれるあたたかな眼差し、まど・みちおの独自の世界観が受け入れられたのである。
生誕110年を記念する本展では、国際アンデルセン賞を受賞するまでの、まど・みちおの詩人としての足跡を自筆の創作ノートなどの資料でたどる。
また同じく国際アンデルセン賞を受賞した4人の日本人作家(画家賞:赤羽末吉、安野光雅 作家賞:上橋菜穂子、角野栄子)の作品もあわせて紹介する。

開催概要

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