福岡県

仙厓と禅の美

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仙厓義梵(せんがいぎぼん 1750 – 1837)は博多・聖福寺の第123世(および125世に再任)住持として活躍した後、虚白院(きょはくいん)に隠棲し、数多くの禅画を描いたことで知られる江戸時代後期の禅僧。また、庶民と親しくふれあう中、彼らの生活がより実りあるものとなるように、様々なアドバイスを画賛の形で残していることでも有名だ。本展では、「博多の仙厓さん」と慕われた仙厓が残した禅画や墨蹟を選りすぐり、展観。あわせて九州ゆかりの古唐津の優品も特集展示する。

開催概要

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岸田劉生展―写実から、写意へ―

岸田劉生は、生涯渡欧することなく日本にあって、独自に西洋絵画を受容し、大正期に独特の写実で強烈な個性を発揮した洋画家として知られている。また一方で、しだいに対象の内面に潜む美を表現するようになっていった。 本展では、笠間

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